日本産水草の紹介

35cm水槽に植栽している日本産水草ですが、順調に水中葉を展開してきました。
本日は、ミズマツバ、スズメハコベ、ミズワラビ、キカシグサ、ホソバヒメミソハギ、ミゾハコベを紹介します。

まずミズマツバ。
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こちらは植栽直後です。
ミズマツバは水中化が容易なロタラで、なかなかかっこいい草です。
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こちらが現在の状態です。3輪生でなかなか素敵な葉っぱではありませんか?
よくお店で見るのはアラグアイア産ミズマツバですが、水上葉の容姿からお互いが変種の関係にあるような気もします。遺伝子を調べなければわかりませんが・・・
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こちらはちょっと茎が赤いです。上のミズマツバの産地とは別の産地のものです。
育成は軟水で、CO2もあったほうが成長がいいです。

スズメハコベ
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順調に新芽を展開しています。(日本産は)珍しい種類なので絶やさないように維持します。
もう少し数を増やしたいですね。。佐賀ではスーパーレアな水草だと思います。

キカシグサ
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ようやく新芽が出てきました。水中で出る新芽も水上葉とほとんど変わらないです。
性質、容姿は「アマニアボンサイ」そのものです。たぶん一緒の種類なんじゃないかしら。

ミゾハコベ
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順調に展開しています。ラトナギリ産とどう違うのか?種としては一緒なのか?そこが気になりますね。

ミズワラビ
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水中化させるためには胞子葉を展開していない生育初期の株を植えるのがよろしいかと思われます。
ミクロソリウム見たく水中では胎生芽で増えていきます。育成は容易です。CO2無、弱光でも育成可能。適応水質も広いです。

ホソバヒメミソハギ
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在来種のヒメミソハギと比べると水中化は本種がやや容易か?って感じです。水槽内では小型化し成長は遅めです。水中化のポイントとしては、果実が出来ていない小型の株を植栽するのがいいかと思います。

日本産水草の育成を詳しく扱ったページはおそらくほとんどないと思われますので、これからもしっかりした情報の提供を目指したいと思います。



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by itaduranikki | 2010-09-28 23:18
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水草水槽管理、フィールド探索など、「水草」をとことん追求したブログです。


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